Class7規格をクリアし、スポーツ走行向けに開発したブレーキフルード
- Class7規格をクリアし、スポーツ走行向けに開発したブレーキフルード
- 蒸留塔を自社で有し、原材料レベルからクオリティを綿密にコントロール
- 高い低温流動性(-40℃動粘度:663㎟/s)と安定した動粘度(100℃動粘度:2.0㎟/s)高いドライ沸点(271℃)/ ウェット沸点(191 ℃)を併せ持ち、ABSとマッチングの良いスペックを有しながら、安定したペダルフィールの持続性を実現
- -40℃以上のあらゆる温度環境下において、最新デバイスを搭載したハイパフォーマンスカーのブレーキ性能をフルに引き出す
- 特許出願中の特殊添加剤を配合し、抜群のペダルタッチを長く保つ
- 成分:グリコールエーテル及びそのホウ酸エステルの混合物
- ドライ沸点:271℃(代表値)
- ウェット沸点:191℃(代表値)